計算方法と根拠

必要枚数の求め方

洗濯までに着る日数(旅行の日数と洗濯の間隔の短いほう)に、1日の着替え枚数を掛けて切り上げ、予備を足したものが、その品目の必要枚数です。洗った分は次の区間で使い回せる前提です。

洗濯回数の数え方

旅行の日数を洗濯の間隔で割って切り上げ、1を引いた回数です。10日・3日ごとなら、3日目・6日目・9日目の終わりに洗い、3回です。

計算例

10日の旅行で3日ごとに洗濯し、下着2枚/日・靴下1枚/日・上衣1枚/日・下衣0.5枚/日、予備0なら、下着6枚・靴下3枚・上衣3枚・下衣2枚、合計14枚です。

使っている式

計算式
名前やっていること式
洗濯までに着る日数旅行の日数と洗濯の間隔のうち、短いほうです。洗濯の間に着る衣類を持っていれば足ります。span = min(days, wash)
下着の必要枚数(結果)洗濯までに着る日数×下着の1日の枚数を切り上げ、予備を足した枚数です。ceil(span * pu) + spare
靴下の必要枚数(結果)洗濯までに着る日数×靴下の1日の枚数を切り上げ、予備を足した枚数です。ceil(span * ps) + spare
上衣(シャツ等)の必要枚数(結果)洗濯までに着る日数×上衣(シャツ等)の1日の枚数を切り上げ、予備を足した枚数です。ceil(span * pt) + spare
下衣(ズボン等)の必要枚数(結果)洗濯までに着る日数×下衣(ズボン等)の1日の枚数を切り上げ、予備を足した枚数です。ceil(span * pb) + spare
合計の枚数(結果)4品目の必要枚数の合計です。ceil(span * pu) + ceil(span * ps) + ceil(span * pt) + ceil(span * pb) + 4 * spare
旅行中の洗濯回数(結果)ceil(旅行の日数÷洗濯の間隔)−1です。最後の区間のあとは洗わない数え方です。ceil(days / wash) - 1

式の記法: + - * / ^(べき乗)、かっこ、min / max / round / ceil / floor / pow / abs / sqrt、if(条件, 真のとき, 偽のとき)。round(x, 桁) は四捨五入、ceil は切り上げ、floor は切り捨てです。

設定値(定数)と出典

この計算では、税率や料金表などの外部の設定値は使っていません。数学的な定義の式だけで計算しています。

入力できる範囲

入力項目
項目範囲初期値
旅行の日数1〜365日10日
洗濯の間隔1〜365日3日
下着の1日の着替え枚数0〜20枚/日1枚/日
靴下の1日の着替え枚数0〜20枚/日1枚/日
上衣(シャツ等)の1日の着替え枚数0〜20枚/日1枚/日
下衣(ズボン等)の1日の着替え枚数0〜20枚/日1枚/日
予備の枚数(品目ごと)0〜50枚0枚

結果は、同じ条件なら本サイトのどのページでも同じ数字になります(ページの数字も、計算ツールも同じ計算の仕組みで出しています)。

ご利用にあたって

  • 入力した日数と枚数の算術だけを行います。気温・天候・汗のかき方・宿の洗濯設備に合わせた枚数の目安は示しません。
  • 洗った衣類が次の区間までに乾いて使える前提です。乾かない場合は洗濯の間隔や予備を増やして入力してください。